こんにちは!
火曜日担当の鈴木です!
皆さん、補機ベルト(以下ベルト)の交換は定期的にされてますか?
「まだ購入してから一度もしてないけど必要なの?」
「ちょっとベルト鳴きしているけど動いてるしまだ大丈夫だよね?」
そういった疑問にお答えすべく、
今回はベルトの役割や必要性について解説します。
【目次】
1.ベルトの必要性
2.ベルトの役割
3.交換を怠るとどうなるのか
4.交換時期の目安
【1.ベルト交換の必要性】
ベルトはゴム部品の為、年数を経て劣化していきます。
劣化した状態で使用を続けると最悪の場合、切れてしまい、様々なトラブルを引き起こします。
まずはその役割を見て行きましょう。
【2.ベルトの役割】
ベルトはエンジンの動力を利用して、オルタネーターやウォーターポンプ、エアーコンプレッサー、パワーステアリングポンプなどを駆動させます。
エンジンの種類によってベルトの本数が変わり、3本のベルトを使っている場合や、1本のベルトで補機類を駆動させている場合があります。
【3.交換を怠るとどうなるのか】
上述したように、ベルトはゴム部品の為、経年劣化していきます。
もしもベルトが切れてしまうと、 ラジエーターファンが作動せずエンジンのオーバーヒートを引き起こしたり、発電が行われずエンジンが停止したり、
パワーステアリングのオイルポンプが正常に作動せずハンドル操作に支障をきたしたりといったトラブルを引き起こします。
【4.交換時期の目安】
年数の目安としては5~7年 距離の目安としては5万キロほどです。
ただし使用する環境の影響も少なからず受ける為、定期的な点検は必要になります。
ベルト鳴き(キュルキュル音)がしはじめるのも劣化のサインですので、ベルト鳴きが気になる方は一度お見せいただければと思います。
交換時期に差し掛かっていなくてもベルト鳴きが発生している場合は、張りの調整等で対応することができますので、 お気軽にお声掛け下さい!
安心安全なカーライフを長く楽しむためにも、ぜひ定期的なベルト調整・交換をお願いします!
