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【岡山西バイパス店】発炎筒の使い方

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

今日は車には必ず設置していないといけない、発炎筒の使い方をご説明します。

発炎筒とは?

発炎筒は炎の灯によって危険を知らせるアイテムで、車への装備が法令で義務付けられています。

道路上で車の故障など非常をを知らせる場合、安全を妨げないように光を発することによってほかの車などに警告をしなければなりません。その時に使うのが発炎筒です。

発炎筒の使用方法

①発炎筒を助手席や運転席の足元から取り出します。

②発炎筒のキャップを外し、本体を取り出します。

③マッチを擦るように、キャップについている擦り板で発炎筒を点火します。

④点火したら筒先を自分自身や人に向けないように気を付け、手に持ったり道路に置いたりして、後続車に危険を知らせます。

発炎筒には期限が書かれていますので、有効期限が切れた場合は新しいものに取り換えましょう!

速太郎車検と他社の車検時間の違い

みなさまこんにちは!

金曜日担当の津本です!

車を持っていれば、必ずやってくる車検の時期。

車検は新車の場合3年目に初めての車検、それ以外の場合は2年に1回受けることが義務付けられています。

「車検はスムーズに済ませたい」、「どこで車検したら良いか悩む」とい方へ

今回は一般的な車検にかかる時間をご説明いたします。

みなさまの車検選びの参考にしていただけると幸いです。

業者ごとの車検にかかる時間の目安

基本的に車検の時間は、車検を受ける業者によって異なります。

今回はおおまかに5つの業者に分けてご説明していきます。

①ディーラー車検

ディーラー車検はメーカー直営の販売店での車検のことです。

最近では短時間車検を導入しているディーラーもありますが、基本的にはディーラーでの車検は時間がかかり、2~3日ほど要する場合が多いです。

また、一般的にディーラー車検は費用が高くなる傾向にあります。これはディーラーが推奨している「純正部品」を使用して部品交換や修理を行うためです。

しかし逆を言えば、独自の専門知識を要して整備を徹底している為車検が丁寧ですのでお時間に余裕がある方や、普段からあまり整備をしない方、時間をかけてでもしっかりした車検を受けたいという方におすすめです。

②中古車販売店、カー用品店での車検

中古車販売店でも整備工場を併設している場合があります。

また車検以外でも、中古車を販売している強みから代替などの相談にも乗りやすいです。

そして、カー用品が充実しており在庫数が多いので、部品交換がスムーズに行えるのもメリットの一つ。

車検を早く終わらせたい方には大きなメリットですが、店舗の規模などによる違いはあるため、事前に確認はしたほうが良いでしょう。基本的には60分または2~3日お預かりする場合が多いようです。

③自動車整備工場(認証)での車検

整備工場での車検は、町工場や個人経営の整備工場のことです。ベテラン整備士も多い自動車整備工場で車、さまざまな車種に対応しています。

技術力があるので、費用が抑えたいがしっかりと点検してほしいという方には向いているでしょう。

ただし、向上により整備技術に差が出るため、しっかりとした情報収集(口コミなど)をしたう上で依頼すると良いでしょう。日数は基本的に1泊2日が基本となっておりますが、車の状態や混み具合によっては期間が延びる場合がございます。

④ガソリンスタンドの車検

あまりなじみはないかもしれませんが、実はガソリンスタンドでも車検を行っています店舗もあります。最近は車検にも注力しているガソリンスタンドも多く、低価格で車検を実施してくれる店舗も出てきています。また営業時間などの幅が広いため予約や納車の日時に融通がきいいたり、ガソリンの割引などの特典も受けられるメリットがあります。

一方で、スタンド内に整備工場を併設しているスタンドは少なく、基本的には預かって2~3時間で完了する場合もあれば、数日かかるということもありますのでご注意ください。

⑤ユーザー車検

業者ではないですがユーザー車検もご紹介いたします。

ユーザー車検は、個人で軽自動車検査協会や運輸局(陸運局)に持ち込んで車検を受ける方法です。

お車に不具合がなく交換部品等もなければ2~3時間で終了することがほとんどです。

しかし、お車に不具合が見つかった場合は、別日に検査をする必要がありますので事前にしっかりとしたチェックが必要で、安くできる反面実は手間のかかる車検です。

また、単純に国の定める保安基準に合格しているかどうかだけをチェックして問題なければ合格する車検となります。

つまり、予防整備をしなくても最低限基準に通っていれば合格してしまいます。(ある意味恐ろしい)

日ごろからご自身で整備される方や、高い専門知識をお持ちの方は問題ないと思いますが、近年では自動車の整備不良により死亡事故や重大な事故が起こっています。上記以外の方へはあまりおススメできない車検ですので、しっかりと点検整備してくれる整備工場にお願いをしましょう。

車検の速太郎東岡山店は車検が早い!

さて!車検の種類ごとに車検にかかる期間をご紹介いたしましたが、まだまだ色々な車検をしている業者はいますが、一般的に車検は短くて2~3時間、長くても2~3日程度かかるということがわかりました。

車検は単に合格するだけではなく、しっかりとした整備を行い2年間安心して運転できることが一番です!

車検の速太郎東岡山店では土日平日関係なく、最短60分で車を数日預かることもなく車検を受けていただけます。

土日でも当店で車検を受けられる理由は国土交通省認可の「指定工場」と呼ばれる車検工場を保有しているからです。

認可に必要な条件としては、国が提示した実績と設備、国家資格を持った自動車整備士や自動車検査員の確保などがございます。

こういった条件を満たしているため、早くて安心のサービスを提供することが可能となっております。

是非お早めにご予約ください!

みなさまのご来店をお待ちしております!

【岡山西バイパス店】ヘッドライトをLEDにしませんか?

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

だんだんと涼しくなってきて日が落ちるのも早くなってきましたね。

早めのヘッドライト点灯で安全に走行しましょう♪

さて、こちらのヘッドライトですがもともとはハロゲンバルブがついていました。

ハロゲンバルブは発熱量が高いという特徴があり、淡い暖色に発光します。

現在ではこのハロゲンバルブから白色に発光するLEDバルブに交換する方が増えています。

LEDバルブはハロゲンバルブに比べて明るく、長寿命です。

車種や型式によっては交換ができないものもあるので、交換をご検討の方は一度ご相談ください!

【岡山西バイパス店】店内設備について

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店逸見です!

コロナ対策のため、席の間隔をあけて商談席にはアクリル板を設置しております。

2席ですがソファ席もご用意しております。

グループ会社の家具のひらやまで作ったソファで、座り心地抜群です!

ぜひご利用ください。

スパークプラグ交換

【点火プラグ】

こんにちは、金曜日担当の津本です。

みなさんスパークプラグの役割ってご存じですか?
「スパークプラグって何?」
「交換したことないけど必要なの?」

こういった疑問にお応えすべく、
今回はスパークプラグの役割や必要性について解説します。

目次
1.プラグ交換の必要性
2.プラグの役割
3.交換を怠るとどうなるのか
4.交換時期の目安

【1.プラグ交換の必要性】
点火プラグが無いとエンジンを動かすことが出来ないため、ガソリン車にとって必要不可欠です。
また点火プラグは消耗部品のため、劣化した状態で使用を続けるとエンジントラブルを引き起こす可能性もあります。
まずはその役割から見ていきましょう!

【2.プラグの役割】
ガソリンと空気が混ざった混合気を燃焼することでエンジンは動力を得ます。
この混合気を燃焼させるのには火花を飛ばしてあげる必要があります。
その火花を飛ばす役割を担っているのが点火プラグです!

【3.交換を怠るとどうなるのか】
消耗して劣化したプラグを使い続けると、アイドリングが不安定になったり、アクセルを踏んだ時に思うように進まなかったりします。
これは点火するタイミングで上手く点火できなかったり、十分な燃焼を起こせずエンジンのパワー不足を招いてしまうからです。
また酷い場合だとエンジンがかからなかったり、信号待ちでエンストしてしまったりすることもあります。

【4.交換時期の目安】
一般的な点火プラグだと軽自動車で1~2万キロ、普通車で2~3万キロが目安となります。
軽自動車と普通車で時期が違うのは、軽自動車の方が普段使うエンジンの回転数が高く(火花を飛ばす回数が多く)、
消耗のスピードが早くなるからです。

ただ、プラグの交換時期は普段の使用状況によって大きく変わってきますので、一概には言えないのです。
エンジンを高回転まで回して使用を続ければ消耗が大きいため、交換時期は当然早くなります。
逆に低回転でしか乗らない、短距離で乗る頻度が多いという場合は、
プラグに汚れが溜まり徐々に性能を発揮できなくなってくるので早めの交換が必要になる場合があります。

冷却水と同様に長寿命タイプのものもありますが、
いずれにせよ適切なタイミングで交換できるように、定期的な点検は欠かせません。

安心安全なカーライフを長く楽しむためにも、ぜひ定期的なプラグ点検・交換をお願いします!

【倉敷店】タイヤの交換は定期的に!

こんにちは、火曜日担当の鈴木です!

みなさんタイヤの役割ってご存じですか?

「走るために必要なんでしょ?それくらい知ってますよ!」

「止まるために必要なんでしょ?それくらいは知っ(割愛)」

バッテリーに続いて、タイヤに関してもご存じな方もいらっしゃると思いますが、

今回はタイヤの役割や必要性について見ていきましょう!

目次

1.タイヤ交換の必要性

2.タイヤの役割

3.交換を怠るとどうなるのか

4.交換時期の目安

【1.タイヤ交換の必要性】

劣化したタイヤを使い続けることは、事故に繋がる危険性を高めることになります。

安心・安全なカーライフのためにも、タイヤ交換は必須です!

まずはタイヤが担っている役割を見て行きましょう!

【2.タイヤの役割】

タイヤの役割は主に次の4つです。

①重量を支える

②走る・止まる

③路面からの衝撃をやわらげる

④方向を維持・転換する

タイヤは自動車と路面を繋ぐ唯一の部品です。

どの役割も安心・安全・快適なカーライフを送るために非常に重要です!

しかし、タイヤも必ず劣化していきます。

劣化すると上記の役割が果たしにくくなっていき、危険性が高まってきます。

具体的にどうなるのか見て行きましょう!

【3.交換を怠るとどうなるのか】

交換を怠り、劣化した状態で使用していると自動車を思ったようにコントロールできなかったり、

バーストを引き起こしてしまったりして、事故の危険性が高まります。

例えばタイヤが劣化して、上記の役割が果たせなくなってくると、

①重量を支える  

→重量に耐えられなくなりひび割れが進行。バーストを引き起こす危険性がある。

②走る・止まる  

→エンジンの動力を上手く伝えられず走りが悪くなり、燃費の悪化にも影響。  

→ブレーキを踏んでから止まるまでの距離が伸び、追突事故等を引き起こす危険性が。

③路面からの衝撃をやわらげる  

→衝撃の吸収が十分にできず、乗り心地が悪化。結果的に他の足回りの部品へのダメージに繋がる。

④方向を維持・転換する。  

→まっすぐ走れない、思ったように曲がらないという状態になり、事故を引き起こす可能性がある。

上記のように劣化したタイヤを使用することで、あらゆる危険性が高まってきます。

タイヤはこまめな点検と交換を必ずお願いします。

【4.交換時期の目安】

交換時期の目安としてはおおよそ3~5年です。

バッテリー同様、普段の使用状況によって大きく差がでてきます。

走行距離が多かったりすると、同じ年数でも消耗が早くなります。

逆にたまにしか車に乗らないという状況でも、ひび割れを進行させる原因となります。

タイヤはゴム部品で、使用しない期間が長いとタイヤが硬化してひび割れしやすい状態になるからです。

タイヤを長持ちさせるには空気圧の管理や、定期的なタイヤローテーションが重要になります。

点検時や燃料の給油時などに空気圧を確認・調整したり、 法定12ヶ月点検や車検の時にタイヤのローテーションを実施することで

タイヤの寿命を必要以上に短くすることを防げます。

空気圧の点検やタイヤ交換の見積りは無料でさせていただいています。

最近点検してなかったな、そろそろ交換を検討したいなと思った方は この機会にぜひご来店ください!

安心安全なカーライフを長く楽しむためにも、ぜひ定期的なタイヤの点検・交換をお願いします! 

【岡山西バイパス店】車検見積りお待ちしてます♪

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

「長く乗っているから車検の時にいくらかかるか心配・・・」

そんなときにはご来店でお車を見て車検の概算見積りをさせていただいております!

ここは整備したい・最低限で車検をしたいなどご要望をうかがいながら見積りをお出ししております。

買い替えようか車検しようか迷っている、という方にも見積りのみ無料で実施しております。ご予約お待ちしております!

(※無料見積りでは分解点検は致しません。車検当日追加整備が必要となる場合がございます。あらかじめご了承ください。)

【倉敷店】補機ベルト交換について

こんにちは!

火曜日担当の鈴木です!

皆さん、補機ベルト(以下ベルト)の交換は定期的にされてますか?

「まだ購入してから一度もしてないけど必要なの?」

「ちょっとベルト鳴きしているけど動いてるしまだ大丈夫だよね?」

そういった疑問にお答えすべく、

今回はベルトの役割や必要性について解説します。

【目次】

1.ベルトの必要性

2.ベルトの役割

3.交換を怠るとどうなるのか

4.交換時期の目安

【1.ベルト交換の必要性】

ベルトはゴム部品の為、年数を経て劣化していきます。

劣化した状態で使用を続けると最悪の場合、切れてしまい、様々なトラブルを引き起こします。

まずはその役割を見て行きましょう。

【2.ベルトの役割】

ベルトはエンジンの動力を利用して、オルタネーターやウォーターポンプ、エアーコンプレッサー、パワーステアリングポンプなどを駆動させます。

エンジンの種類によってベルトの本数が変わり、3本のベルトを使っている場合や、1本のベルトで補機類を駆動させている場合があります。

【3.交換を怠るとどうなるのか】

上述したように、ベルトはゴム部品の為、経年劣化していきます。

もしもベルトが切れてしまうと、 ラジエーターファンが作動せずエンジンのオーバーヒートを引き起こしたり、発電が行われずエンジンが停止したり、

パワーステアリングのオイルポンプが正常に作動せずハンドル操作に支障をきたしたりといったトラブルを引き起こします。

【4.交換時期の目安】

年数の目安としては5~7年 距離の目安としては5万キロほどです。

ただし使用する環境の影響も少なからず受ける為、定期的な点検は必要になります。

ベルト鳴き(キュルキュル音)がしはじめるのも劣化のサインですので、ベルト鳴きが気になる方は一度お見せいただければと思います。

交換時期に差し掛かっていなくてもベルト鳴きが発生している場合は、張りの調整等で対応することができますので、 お気軽にお声掛け下さい!

安心安全なカーライフを長く楽しむためにも、ぜひ定期的なベルト調整・交換をお願いします!

【岡山西バイパス店】車のブレーキってどうなってるの?

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

車には毎日乗っていても、なかなかタイヤを外した状態を見ることはないですよね。

法定12か月点検や車検の時には、タイヤを外してブレーキを分解点検します。

軽自動車などの前輪のブレーキにはブレーキパッドという部品が使われています。

ブレーキを効かせるときには二枚一組のブレーキパッドがブレーキローターという円盤を両側から強く挟み、パッドの摩擦によりタイヤの回転を停止させる仕組みになっています。

ブレーキパッドの交換目安は?

ブレーキパッドの新品は約1cmあります。ブレーキを使うとだんだんとこれが削れてくるのですが、4mm以下になると交換をおすすめしています。

ブレーキパッドがなくなるとブレーキが効かなくなる恐れがありますので、定期的な点検と安全のために早めの交換をお勧めします!

ブレーキパッド交換していますか???

こんにちは!

金曜日担当の東岡山店の津本です。

皆さん、ブレーキパッドの交換は定期的にされてますか?

「そういやまだ交換したことないけど、必要なの?」
「名前は知ってるけど、どういう役割なの?」

そういった疑問にお答えするべく、
今回はブレーキパッドの役割や必要性について解説します。

目次
1.ブレーキパッドの必要性
2.ブレーキパッド役割
3.交換を怠るとどうなるのか
4.交換時期の目安

【1.ブレーキパッドの必要性】
ブレーキパッドはブレーキを効かせるために必要な消耗部品です。
ブレーキには主に2種類の構造があります。
1つはディスクブレーキと言われるもの。
もう1つはドラムブレーキと言われるもの。
ブレーキパッドは前者のディスクブレーキに使われる消耗部品です。
では具体的な役割を見ていきましょう。

【2.ブレーキパッドの役割】
ブレーキパッドが使われているディスクブレーキについても簡単に説明します。
ディスクブレーキはタイヤ(ホイール)の内側に円盤がついています。
この円盤はディスクローターといい、タイヤが回転すると一緒に回転します。
走行中にブレーキペダルを踏むと、ブレーキパッドが押し出され、回転しているディスクローターを挟むように接触します。
これにより摩擦抵抗が生まれ、車が減速することができます。

ブレーキは私たちの命を守る大切な装置です。
ブレーキパッドは命を守る部品といっても過言ではないでしょう。

しかし冒頭でも伝えたように、ブレーキパッドは消耗部品です。
ディスクローターに接触することで消しゴムのようにどんどんすり減っていきます。
そのため、定期的な交換や残量のチェックが必要不可欠です。
では、次は交換を怠るとどうなるのか見ていきましょう。

【3.交換を怠るとどうなるのか】
ブレーキパッドの交換を怠ると、ブレーキの効きが弱まります。
ブレーキパッドは金属のプレートの上に摩擦材がついています。
この摩擦材が使用によってすり減ると、適切にディスクローターに接触しなくなるなどして
ブレーキの効きが弱まります。
また、摩材がすり減って金属プレートがむき出しの状態でディスクローターに接触してしまうと、
ディスクローターを傷つけることになり、ブレーキパッドだけではなくディスクローターの交換も必要になるなど、
整備費用が高額になる場合があります。

【4.交換時期の目安】
ブレーキパッドの厚みは新品で10mmほどです。
残量が5mm以下ほどになると交換をお勧めしております。
街中や坂道などブレーキを多用する走行環境かどうかなどにもよって、
摩耗するスピードは違います。
そのためブレーキパッドの残量を定期的に確認することをお勧めします。

ブレーキパッドの残量を確認するにはホイールを外さなければいけません。(一部車種を除く)
当店で実施している6ヵ月定期点検では残念ながら点検項目に入っていないので、
ブレーキパッドの残量を確認することが出来ません。(効きは確認しております。)
しかし、車検時と法定12ヶ月点検時は確認することができます。
車検と法定12か月点検を利用することで1年に1度はブレーキパッドの残量を確認することができるので、是非ご利用下さい。
もちろん車検や法定12ヶ月点検以外でもお受けすることはできますので、お気軽にお声掛け下さい!

安心安全なカーライフを長く楽しむためにも、ぜひ定期的なブレーキパッド交換をお願いします!