Tag Archives: 岡山西バイパス店

【岡山西バイパス店】点検ってどんなものがある?

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

今日は車を買ってから車検までの流れ、車検後の点検についてご案内します。

ハヤシで車を買っていただいたお客様には、購入から1か月後に初回点検、6か月後に購入後六か月点検を実施させていただいております。

新車、未使用車にかかわらず納車からの経過月でご案内しております。

車が作られてから1年後に法定12か月点検の時期がきます。新車を買われた方は納車から1年後が12か月点検ですが、未使用者を買われた方は納車の時期とずれることがあるので、注意が必要です。

初回の車検までが3年のお車ですと、この1年後にもう一度法定12か月点検があり、さらに1年後車検となります。貨物などは初回の車検まで2年となりますので、1回目の法定12か月点検の1年後に車検となります。

車検から6か月後に車検後6か月点検のご案内をしております。

もちろんこの時期以外でも車の不調や遠出前の点検など、ご希望があれば承っておりますのでお問合せください♪

【岡山西バイパス店】スタッドレスタイヤはお早めに!

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です。

少し早いですが、今日はスタッドレスタイヤのご紹介です。

岡山は比較的雪の少ない地域ですが、そんな岡山だからこそ急に雪が降ったときに「スタッドレスを装着していなくて困った・・・」という声をよく聞きます。

また、遠出をすることになっていたけどその地域に雪が降っているなんてこともありますよね。

そうならないように、スタッドレスタイヤには早めの交換をお勧めします!

2021年の新商品として、ブリヂストンからブリザックVRX3が発売となりました。

氷の路面にしっかり密着、しっかり止まる!

店舗にカタログもございますので、気になる方はスタッフまでお声がけください♪

【岡山西バイパス店】年数が経っている車はここに注意!

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

晴れていたと思ったら、急にザーザー降りの雨・・・なんて変な天気が続いていますね。

雨が上がったら、車検の速太郎岡山西バイパス店で洗車はいかがでしょうか?

大事な車に長く乗りたい!

車は「10年に1度の大きな買い物」というくらい、1台を長く乗る方が多いですよね。

また、長く乗り続けることで愛着も沸き、手放せなくなるといった人も少なくありません。

しかし長く乗ることで車検の際、部品交換などが発生し車を維持していくための費用が高くなるケースもあるので注意が必要です。

今回は年数が経過することで考えられる費用についてご紹介します。

長く乗ることで、車検費用が高くなるかもしれない!?

車の部品は消耗品ですので、年数の経過と共に部品は消耗していきます。新車から数年程度であれば交換の必要がない部品でも5年、10年と乗り続けていくことで、交換の必要も出てくるでしょう。

そのため、同じ車を長く乗り続けていると交換が必要な部品が増え、車検に出すたびに金額が高くなったという方もいるのではないでしょうか。

乗り続けると高額になる理由は、走行距離に比例して消耗が激しくなるからです。一般的に、エンジンやブレーキなどの消耗するパーツ、走行によって起こるタイヤの摩耗、バッテリーの劣化、年数や距離に応じて劣化する油脂類などが考えられます。

車検の時以外でも交換することのできる部品がほとんどですので、気になる箇所があれば点検のご予約も承っております!

古い車を車検するには税金もたくさんかかる?

長く車を乗り続けると、交換部品や修理代が高くなることもありますが、それと同時に車検の時に税金が高くなることもあります。

自動車に係る税金は、購入時の自動車取得税を除くと払い続けていくのは大きく分けて「自動車税」「重量税」の2種類です。自動車税は毎年4月、5月ごろに支払いをするものですが、重量税は車検を受けるときに必要になります。重量税は車が作られて13年以上経過すると高くなることが法律で定められています(詳しくは料金表ページの「重量税について」をご覧ください)。これは、長く乗り続けることによって、部品の消耗やエンジン性能の低下によって自己が起こることが懸念されることによる処置です。

車検の期間は何年乗り続けても2年ごとに変わりはありませんが、税金の負担は増えていくので注意が必要と言えます。

車検前にどれくらいかかるか知りたい!

長年乗っていると「次の車検代はいくらになるだろう・・・」と不安になる方もいると思います。そんなときは車検の速太郎 岡山西バイパス店で車検見積りはいかがでしょうか?

事前にお車を見て概算見積りをさせていただきます。車検に適合するかどうかはもちろん、次の車検まで安心して乗っていただくために、お客様のお車に最適の方法を一緒にお考えいたします。

どこまで整備するかはご予算も含めてお客様とご相談の上決めさせていただきます。

例えば短時間の車検のコースも二つご用意して、選んでいただけるようにしております!

「今回は整備はあまりせずに最低限で終わらせたい」

「整備はある程度したいけど、金額も気になる」

「2年後の車検まで安心して乗れるように、整備はしっかりしたい!」

など十人十色のご要望にできる限りお応えいたします。

お見積りはお電話・メールでご予約を承っておりますので、お気軽にお問合せください♪

車検を受けるか買い替えるか迷っているなら!

「愛着はあるけど、車検代が高額になるなら買い替えしようかどうしようか・・・」

長く乗るとそんな悩みもつきものです。車検見積りと同時に、または事前に車の簡易査定も承っております!

「そんなに高く買い取ってくれるの!?」などうれしいお声もいただいておりますので、お悩みの方はぜひスタッフにお声がけください。

実は私も最近長年乗った愛車を買い替えました!しっかり整備をして大切に乗っていたのですが、総走行距離10万キロを目前に、キリがいいので買い替えることにしたのです。そこで決め手の一つとなったのが、下取り価格でした。

車検を受けるか買い替えるか迷ったらぜひご相談くださいね♪

さいごに

車は生活に欠かせないものですが、車検をするにしても買い替えるにしても出費がかかるので、できる限り安くおさえたいものです。

私たちは長く大切に乗られているお車をしっかり整備させていただいて、また次の車検まで安心して乗っていただくためのお手伝いをさせていただくことを使命と考えております。

ですが長年・長距離を乗られたお車の車検に対しては、長い目で見て買い替えをご提案する場合もございます。それはお客様によりお得で安心のカーライフを過ごしていただきたいからです。

お客様のお力になれるよう、日々お客様に寄り添う接客を心がけております。お車のことでお困りの際にはいつでも車検の速太郎 岡山西バイパス店にお立ち寄りください!

【岡山西バイパス店】発炎筒の使い方

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

今日は車には必ず設置していないといけない、発炎筒の使い方をご説明します。

発炎筒とは?

発炎筒は炎の灯によって危険を知らせるアイテムで、車への装備が法令で義務付けられています。

道路上で車の故障など非常をを知らせる場合、安全を妨げないように光を発することによってほかの車などに警告をしなければなりません。その時に使うのが発炎筒です。

発炎筒の使用方法

①発炎筒を助手席や運転席の足元から取り出します。

②発炎筒のキャップを外し、本体を取り出します。

③マッチを擦るように、キャップについている擦り板で発炎筒を点火します。

④点火したら筒先を自分自身や人に向けないように気を付け、手に持ったり道路に置いたりして、後続車に危険を知らせます。

発炎筒には期限が書かれていますので、有効期限が切れた場合は新しいものに取り換えましょう!

速太郎車検と他社の車検時間の違い

みなさまこんにちは!

金曜日担当の津本です!

車を持っていれば、必ずやってくる車検の時期。

車検は新車の場合3年目に初めての車検、それ以外の場合は2年に1回受けることが義務付けられています。

「車検はスムーズに済ませたい」、「どこで車検したら良いか悩む」とい方へ

今回は一般的な車検にかかる時間をご説明いたします。

みなさまの車検選びの参考にしていただけると幸いです。

業者ごとの車検にかかる時間の目安

基本的に車検の時間は、車検を受ける業者によって異なります。

今回はおおまかに5つの業者に分けてご説明していきます。

①ディーラー車検

ディーラー車検はメーカー直営の販売店での車検のことです。

最近では短時間車検を導入しているディーラーもありますが、基本的にはディーラーでの車検は時間がかかり、2~3日ほど要する場合が多いです。

また、一般的にディーラー車検は費用が高くなる傾向にあります。これはディーラーが推奨している「純正部品」を使用して部品交換や修理を行うためです。

しかし逆を言えば、独自の専門知識を要して整備を徹底している為車検が丁寧ですのでお時間に余裕がある方や、普段からあまり整備をしない方、時間をかけてでもしっかりした車検を受けたいという方におすすめです。

②中古車販売店、カー用品店での車検

中古車販売店でも整備工場を併設している場合があります。

また車検以外でも、中古車を販売している強みから代替などの相談にも乗りやすいです。

そして、カー用品が充実しており在庫数が多いので、部品交換がスムーズに行えるのもメリットの一つ。

車検を早く終わらせたい方には大きなメリットですが、店舗の規模などによる違いはあるため、事前に確認はしたほうが良いでしょう。基本的には60分または2~3日お預かりする場合が多いようです。

③自動車整備工場(認証)での車検

整備工場での車検は、町工場や個人経営の整備工場のことです。ベテラン整備士も多い自動車整備工場で車、さまざまな車種に対応しています。

技術力があるので、費用が抑えたいがしっかりと点検してほしいという方には向いているでしょう。

ただし、向上により整備技術に差が出るため、しっかりとした情報収集(口コミなど)をしたう上で依頼すると良いでしょう。日数は基本的に1泊2日が基本となっておりますが、車の状態や混み具合によっては期間が延びる場合がございます。

④ガソリンスタンドの車検

あまりなじみはないかもしれませんが、実はガソリンスタンドでも車検を行っています店舗もあります。最近は車検にも注力しているガソリンスタンドも多く、低価格で車検を実施してくれる店舗も出てきています。また営業時間などの幅が広いため予約や納車の日時に融通がきいいたり、ガソリンの割引などの特典も受けられるメリットがあります。

一方で、スタンド内に整備工場を併設しているスタンドは少なく、基本的には預かって2~3時間で完了する場合もあれば、数日かかるということもありますのでご注意ください。

⑤ユーザー車検

業者ではないですがユーザー車検もご紹介いたします。

ユーザー車検は、個人で軽自動車検査協会や運輸局(陸運局)に持ち込んで車検を受ける方法です。

お車に不具合がなく交換部品等もなければ2~3時間で終了することがほとんどです。

しかし、お車に不具合が見つかった場合は、別日に検査をする必要がありますので事前にしっかりとしたチェックが必要で、安くできる反面実は手間のかかる車検です。

また、単純に国の定める保安基準に合格しているかどうかだけをチェックして問題なければ合格する車検となります。

つまり、予防整備をしなくても最低限基準に通っていれば合格してしまいます。(ある意味恐ろしい)

日ごろからご自身で整備される方や、高い専門知識をお持ちの方は問題ないと思いますが、近年では自動車の整備不良により死亡事故や重大な事故が起こっています。上記以外の方へはあまりおススメできない車検ですので、しっかりと点検整備してくれる整備工場にお願いをしましょう。

車検の速太郎東岡山店は車検が早い!

さて!車検の種類ごとに車検にかかる期間をご紹介いたしましたが、まだまだ色々な車検をしている業者はいますが、一般的に車検は短くて2~3時間、長くても2~3日程度かかるということがわかりました。

車検は単に合格するだけではなく、しっかりとした整備を行い2年間安心して運転できることが一番です!

車検の速太郎東岡山店では土日平日関係なく、最短60分で車を数日預かることもなく車検を受けていただけます。

土日でも当店で車検を受けられる理由は国土交通省認可の「指定工場」と呼ばれる車検工場を保有しているからです。

認可に必要な条件としては、国が提示した実績と設備、国家資格を持った自動車整備士や自動車検査員の確保などがございます。

こういった条件を満たしているため、早くて安心のサービスを提供することが可能となっております。

是非お早めにご予約ください!

みなさまのご来店をお待ちしております!

【岡山西バイパス店】車検見積りお待ちしてます♪

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

「長く乗っているから車検の時にいくらかかるか心配・・・」

そんなときにはご来店でお車を見て車検の概算見積りをさせていただいております!

ここは整備したい・最低限で車検をしたいなどご要望をうかがいながら見積りをお出ししております。

買い替えようか車検しようか迷っている、という方にも見積りのみ無料で実施しております。ご予約お待ちしております!

(※無料見積りでは分解点検は致しません。車検当日追加整備が必要となる場合がございます。あらかじめご了承ください。)

【岡山西バイパス店】車のブレーキってどうなってるの?

こんにちは!

月曜日担当、岡山西バイパス店の逸見です!

車には毎日乗っていても、なかなかタイヤを外した状態を見ることはないですよね。

法定12か月点検や車検の時には、タイヤを外してブレーキを分解点検します。

軽自動車などの前輪のブレーキにはブレーキパッドという部品が使われています。

ブレーキを効かせるときには二枚一組のブレーキパッドがブレーキローターという円盤を両側から強く挟み、パッドの摩擦によりタイヤの回転を停止させる仕組みになっています。

ブレーキパッドの交換目安は?

ブレーキパッドの新品は約1cmあります。ブレーキを使うとだんだんとこれが削れてくるのですが、4mm以下になると交換をおすすめしています。

ブレーキパッドがなくなるとブレーキが効かなくなる恐れがありますので、定期的な点検と安全のために早めの交換をお勧めします!